尿漏れの正しい治療法|トレーニングで収まる

医者

性病の1種の原因と治療

レディ

この病気の原因とその経過

梅毒は通常、性行為によって感染しますが、母親が梅毒の場合、妊娠中または出産時に感染をする母子感染による先天性梅毒もあります。症状は4段階で観察され1期は、感染後3週間から3カ月後で、トレポネーマが侵入した部位(陰部、唇、口腔内)塊を生じ、股の付け根のリンパ節がはれます。感染後6週間後には、ワッセルマン反応などの梅毒検査で陽性となります。2期は、感染後3カ月から3年の状態で、全身のリンパ節がはれるほか発熱、倦怠感、関節痛などの症状が出る場合があります。また、バラ疹と呼ばれる特徴的な発疹が全身に現れることもあります。1期と2期は感染しやすく、その後、潜伏期に入り症状はあらわれませんが、トレポネーマは、身体の中に残っています。3期は、感染後3〜10年で、皮膚や筋肉や骨にゴムのような腫瘍が出てきます。4期は、感染後10年以上で、多くの臓器に腫瘍が発生し、麻痺性の痴呆が出たりして死亡する場合もあります。

この病気の予防法と治療法

梅毒には、ペニシリンが効果があり、日本でも1948年以降ペニシリンが使われるようになって劇的に感染者が減りました。しかしながら1999年に全世界で約1200万人の感染者が出ており、そのほとんどは発展途上国であり、2000年以上に感染者が増える傾向にあります。日本も例外ではなく感染者が増えつつあります。それも梅毒ばかりではなくヒト免疫不全ウィルスと併発するケースが増えています。感染は第1期と第2期に起こりやすく、感染後1週間から3週間で発症します。先進国では抗生物質の発達により、3期や4期になる人はまれです。予防は、禁欲が最善の策ですが、コンドームを使用することで、防ぐ事ができます。しかし100%ではなく、接吻による口から口への感染やオーラルセックスで感染する場合もあります。